透明な時間がゆっくり流れてく with 黒沢秀樹 

休止中のL⇔Rのギター黒沢秀樹さんの曲、歌について、「私、ファン歴が浅いのが、とっても残念なの」な(=゚ω゚)ショボリな管理人が語ります。「ヽ(`Д´)ノ何をかたるんじゃい」と突っ込まれそうなブログです。

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@下北沢440  music tripper 2 ライブメモ

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凄い楽しかった。興奮と楽しさが治まらない。黒沢秀樹のCDを聴いて、この感覚をとことん楽しみたい。

と、summer をかける。ベッドに寝ころぶ。
その瞬間、(=゚ω゚)は爆睡したようだ。 寝た記憶がない。が、summerを聴いた記憶もない。マジもったいないことをした。でも、これを書いている今でもとても幸せな気分なのだ。本当にステキなライブだった。


昨夜は 下北沢440で行われた、黒沢秀樹さんとYANCYさんのライブ「 music tripper 2」に行った。

出演は黒沢秀樹とYANCY。 ゲストはママレイド・ラグの田中拡邦さん。秀樹さんのバンドは、この前と同じドラムが棚沢雅樹さん、ベースがよっちゃんこと戸田吉則さん、ギターがRIDE on BABYの弟君、藤田祐介さんだ。

 まずはYANCYさんのピアノから始まる。YANCYさんがエレピを弾き出す。当然のことだけどピアノの音が会場に流れる(流れなかったら接続不良だにゃ)。
 でもこれがな~スローテンポで弾くと、音の流れた空間が、ゆっくり息を吐き出したい癒しの空間へと、ファンキーに弾くと思わず笑みがこぼれてしまうような楽しい空間へと、どんどん変化する。とてもピアノ一台から出ている音とは思えない広がりである。
 
 圧巻だったのは、YANCYさんがピアニストになろうと思ったきっかけとなった曲、ビリージョエルのルート・ビアー・ラグ。なんか自分の位置からだと、ピアノの上にKORGの機材が乗ってるんだけど、その間3センチくらいのところからピアノを弾く手が僅かにみえた。縦横上下の動きが速くて激しくて、自転車のタイヤが回り出すと逆回転してみえるから、きっと上から下の時は、実は下から上に動いているのではって思うくらい、凄いうごきだ。当然音も凄い。手拍子や歓声。鼓動が速くなる。もうじっとしていられない感じだった。
 
 その後旅についてのゆるゆるの曲(YANCYさんが言った、自分じゃないよぉ~;;)とかやった。YANCYさんの曲を聴くのは初めてなので、名前が解らない。。

 この人のMCにとっても癒されたし共感した。バックパッカーのこと、ご自分の住んでる家のこと、ひまわりをお家としてるカマキリのこと、クワガタ(カブトムシ?だったかもしれない・・共感したなら覚えとけって感じだよな)のこと、長いバスのこと。

 でも一番心に浸みたのが、「漠然とした切ない感覚」のお話。
たぶんどんなに充実してても、楽しくても、どんな空間にいようとも、自分の中にちょこっんと鎮座している悲しい甘酸っぱい感覚みたいなものだと思う。ものごころ着いた頃からいつも居る、そしてずっと居続けて、自分と一緒に死んでいくアイツのことだな、って思いましたよ。
この人の笑い顔、ステキだな。

 その後は黒沢秀樹と田中拡邦が登場。
秀樹さんは赤と白(?)の太めのストライプのT-シャツに茶系?の両ももの脇に大きめのポケットが付いているカーゴパンツ。素材はコットンっぽい。多分、裾絞りタイプだと思う(けど、何故か(=゚ω゚)?いっぱい余ってタック状になってるので;;;)よくわからなかった。少し、頬が痩けたような気がする。アコギには細すぎるけど、リッケンバッカーにはぴったりの体型だ、ヤッターとニヤリ。
 
 YANCYの3人で「大事なこと」をやる。ボトルネック使ったとっても柔らかい、やさしい「大事なこと」。秀樹さんが歌い出すと、何故か泣きたくなる。うるうるしたとらえどころがないいつ消えていくか解らないような美しい声。この声と一緒にどこかに行きたいとマジ思う。そういう自分は疲れているのかな。あり得ないな。それだけ魅力的だってことだろな。
 
 その後カバー曲をYANCYがやって、FOUR GENERATION(S)の演奏だった。

今すぐに、夢の地図、愛のゆくえ、かげろう等をやった(もっとやったかもしれない;;)

自分、音程がはっきりしないような、展開が美しい、愛のゆくえ大好きだけど、間奏のところでアドリブっぽいギターを秀樹さんがかっこよく入れてたような気がする。カシャカシャっていうピックの音ではない感じの演奏だった。

くせっ毛の話なんぞしていた。
ホームページの話でブログを始めました、って。その後、ただそれだけなんだけどみたいな事を言っていた。

 そしてまた YANCYさんが加わって YANCYの曲をやった後くらいに、 YANCYがこのバンドとやるのが楽しいから、このバンドに加えてみたいなことを言う。そしてツアーに出ようよって。イイナ~実現したら凄い。秀樹さんが、ながーいバスでねって。長いバスというのは一寸前のYANCYのMCで出てきたお話。これが乗れないバスなんだなぁ。

透明なブルースもやった。このイントロ本当に凄い。秀樹さんの指見てるだけで価値ありって感じだ。メンバー紹介を兼ねながら、セッションぽくやるのがかっこよかった。

 Motherless ChildrenやRight OF Humanityの所なんかでもそうなんだけど、プロのセッションって見ていて、楽しそうで、しかも凄くうまくて、バチっと決まって、プロってスゴイナ、やっぱ違うなってはっきり感じる場面である。みんなが自分のテクを披露して、それでまた他のプレーヤーが更にかっこいいことして、次のプレーヤーが更にカッコいいことして、どんどん盛り上がっていく。まとまる所はバチっとまとまり、きちっと終わる。って、あたりまえか。ほんと見てて凄く楽しいし萌えまする。みんな拍手喝采だった。

田中さんは顔と手がバラバラなのだ。顔だけ見ていると、とてもギターを弾いているとは思えないほど、涼しげなのだ。顔は普通の顔して、手が凄い事をやっている。ジミーヘンドリックスが歌っているとき、彼がギター弾いてるとは思えないのと同じ感じだ。ギターがフェンダーの黒白のストラト、クラプトンタイプらしい。高いんだろな~。

裕介さんの弾き姿、のってくると凄く気持ちよさそうになって、ああもう耐えられないって感じになってくる。恍惚系好きだ。

最後、ベースのソロも入れて欲しいと思ったら、そして行くのかなって思ったら、ベースの弦が切れた。切れなかったらソロいってたのかな。聴きたかった。

今回秀樹さんは前よりもギターを沢山ならしていたような気がする。前は自分が譲って、裕介君を盛り上げるようなところが感じられたが、今回はリッケンバッカーが働きまくっていた。しかも美しく。この人の歌のみならず、ギターも堪能した。

そして自分が好きなのが、ヘンかも知れないけど、秀樹さんの他の人が弾いているときの顔と顔の振りなのだ。人のプレーを楽しむように、柔らかく微笑んで首を少し横にふるんだけど、きれいな形の鼻の上の部分を中心にしたように、横に振る。あれは見ていてヤラレマスル。


最後は散歩からsummer。アンコールにBig Bang 、クラプトンのMotherless Children、 Right OF Humanity。

あんまライブメモぽっく無い代物。。まあ仕方ないか。

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Author:kazezishi
ジャニス・ジョップリン、スピッツ、アイアン・メイデン、クイーン、そして、そこに黒沢健一が加わり、さらに黒沢秀樹が加わり、音楽嗜好の統一性のなさにいっそう磨きがかかりつつあるいきものです。

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